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プリウスの中古は壊れるからやめた方がいい? [車]

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低燃費ハイブリット車の代名詞ともなったトヨタのプリウスですが、最近中古がだいぶ安くなってきましたね。よくプリウスは中古はやめた方がいいということを述べる人がいますが、どんな理由でそう述べているのでしょうか?その多くはハイブリッド車なので、中古だとバッテリーがへたっていて、バッテリーの交換に数十万かかるからであると考えているようです。

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しかし実際のところかなり古いものでなければバッテリーはほとんど交換する必要はありません。またたとえ交換しなくてはならなくてもプリウスのバッテリーは十数万程度で交換することが出来ます。特に一つ前の型(平成20年)は10万キロ以上乗っても丈夫で壊れないと評判です。

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「新型プリウス」のすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 三栄書房
  • 発売日: 2009/05
  • メディア: ムック



さらに最近HONDAのフィット・ハイブリットや同じトヨタのアクアなどが低燃費で低価格で出されるようになりましたから必然的にプリウスの値が下がってきているようです。もちろん最近のモデルは中古でも200万円超えるようなものも多いですが、平成20年モデルなどであれば6万キロほど乗っているもので100万を切るものも多くあります。


私の周囲にもそのモデルの10万キロ越えを乗っている方がいらっしゃいますがバッテリーのへたりもなく、燃費もそこそこ、リッター25kmほどで乗っておられます。


これから乗用車タイプの中古を購入することを検討なさっている方は経済的なのでおすすめですよ。


もっとも、これから車に乗られる若い方はちょっと前の型は“おじさん車”ポイですけどね。

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