野々村竜太郎兵庫県議員の号泣会見動画が凄すぎる。Wikipediaでも荒らされる? [行政]
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兵庫県の野々村竜太郎議員が政務活動費から交通費名目で300万円超を支出した疑惑で釈明会見が行われましたが、激しく泣きじゃくりネットでも話題となっています。
47歳という事で記者の質問にもはじめは冷静に対応していましたが記者の質問にだんだん感情的になり、子供のように泣きじゃくりながら自分の無実を訴え「世の中を変えた〜い!」と叫んでいます(笑)
この会見が話題になり野々村竜太郎議員のWikipediaでは以下のような文章が記載され、すぐに削除されたものの、ネット上ではこの文章がSNSで拡散中です。
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以下がその文です。
2014年、前年度の政務調査費として約300万円を支出していたことが発覚し、同年7月1日に記者会見を開いた。しかし、会見中に感情的になり、涙ながらに語る異例の記者会見となった。会見では「誰ガデー! ダデニ投票シデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!」「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー! 世の中を……ウッ……ガエダイ!」と述べ、選挙での投票により日本の世の中を変えたいとの思いを語るなど、政治に対する志を涙ながらに主張した。また、高齢化問題についても「高齢者問題はぁ……グズッ……我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ! 我が県のみンゥッハー! グズッ我が県のみならずぅう! 西宮……日本人の問題やないですかぁ……命がけでッヘッヘエエェエェエエイ! アァアン! アダダニハワカラナイデショウネエ……」と述べ、高齢化問題は県だけでなく国全体での取り組みが必要と指摘するとともに、この問題に対する意気込みを涙ながらに主張した。
Wikipediaより(修正前)
うぅ〜ん〜、何ともいえませんね。SNSではおもしろおかしく取り上げて完全にネタになっていますが、県民の生活と安全を託されている議員が政務調査費を流用しそれを小さな事と考え、子供のように釈明をしているわけですからね。
もっとも、費用の流用が事実なのか正当性があるのか分からないので、野々村竜太郎議員を一方的に批判するのはよくありませんが、あれだけ感情的に釈明してしまっては選挙で支持した有権者は恥ずかしかったかもしれませんね。
野々村竜太郎議員はクリーンな政治の実現を訴えていて、具体的には、不正経理は絶対に許さず、徹底的に追及すべきだと主張しています。さらに、行政改革を推進し、財政支出の縮減を図ることも目指してきました。議員の報酬の半減を掲げていて、この案に反対する兵庫県議会議員の実名と反対する理由を全面的に公開せよと訴えて来たようですので、そのような強行な政策の反動があったのかもしれませんね。
いずれにしても今の時代に政治家になるという事はいろんな意味で大変な事ですね。う〜ん。どう締めくくったらいいのか。。何とも言えません。。。。(笑)
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47歳という事で記者の質問にもはじめは冷静に対応していましたが記者の質問にだんだん感情的になり、子供のように泣きじゃくりながら自分の無実を訴え「世の中を変えた〜い!」と叫んでいます(笑)
この会見が話題になり野々村竜太郎議員のWikipediaでは以下のような文章が記載され、すぐに削除されたものの、ネット上ではこの文章がSNSで拡散中です。
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以下がその文です。
2014年、前年度の政務調査費として約300万円を支出していたことが発覚し、同年7月1日に記者会見を開いた。しかし、会見中に感情的になり、涙ながらに語る異例の記者会見となった。会見では「誰ガデー! ダデニ投票シデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!」「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー! 世の中を……ウッ……ガエダイ!」と述べ、選挙での投票により日本の世の中を変えたいとの思いを語るなど、政治に対する志を涙ながらに主張した。また、高齢化問題についても「高齢者問題はぁ……グズッ……我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ! 我が県のみンゥッハー! グズッ我が県のみならずぅう! 西宮……日本人の問題やないですかぁ……命がけでッヘッヘエエェエェエエイ! アァアン! アダダニハワカラナイデショウネエ……」と述べ、高齢化問題は県だけでなく国全体での取り組みが必要と指摘するとともに、この問題に対する意気込みを涙ながらに主張した。
Wikipediaより(修正前)
うぅ〜ん〜、何ともいえませんね。SNSではおもしろおかしく取り上げて完全にネタになっていますが、県民の生活と安全を託されている議員が政務調査費を流用しそれを小さな事と考え、子供のように釈明をしているわけですからね。
もっとも、費用の流用が事実なのか正当性があるのか分からないので、野々村竜太郎議員を一方的に批判するのはよくありませんが、あれだけ感情的に釈明してしまっては選挙で支持した有権者は恥ずかしかったかもしれませんね。
野々村竜太郎議員はクリーンな政治の実現を訴えていて、具体的には、不正経理は絶対に許さず、徹底的に追及すべきだと主張しています。さらに、行政改革を推進し、財政支出の縮減を図ることも目指してきました。議員の報酬の半減を掲げていて、この案に反対する兵庫県議会議員の実名と反対する理由を全面的に公開せよと訴えて来たようですので、そのような強行な政策の反動があったのかもしれませんね。
いずれにしても今の時代に政治家になるという事はいろんな意味で大変な事ですね。う〜ん。どう締めくくったらいいのか。。何とも言えません。。。。(笑)
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