さわやかすぎるコンゴ日本大使館の放火容疑者の顔写真 [事件]
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アフリカのコンゴ民主共和国で6月に日本大使館が半焼した火災で、警視庁は11月2日に大使館に3等書記官として当時勤務していた外務省職員、山田真也容疑者(30)を現住建造物等放火容疑で逮捕したことを発表したようです。
山田容疑者の逮捕容疑は6月20日午後7時45分ごろ、コンゴの首都キンシャサにある民間オフィスビルの3、4階部分に入る日本大使館に火をつけ、4階部分を半焼させたというもの。
捜査関係者によると、火災の直前、山田容疑者とよく似た男が大使館を出る様子が、周辺の防犯カメラに映っていた。経理に関する書類などが燃えており、警視庁は山田容疑者が着服を隠す目的で放火した疑いがあるとみられています。
ただ山田容疑者は「私は放火をしていません」と容疑を否認しているといいます。
また、この速報では山田容疑者の顔写真が公開されその笑顔があまりにも屈託がなく、深刻な事件なのに思わず笑ってしまいます。
写真01
その後この写真にはモザイクがかけられているようです。
写真02
もし容疑が本当なら笑い事ではないのですが。。。
冤罪ならもっと笑えないですが。。。。
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ただ山田容疑者は「私は放火をしていません」と容疑を否認しているといいます。
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