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山本世界は世界に通用するダンサーになる! [音楽]

EXILEオーディションで第一次予選を通過した山本世界さんというダンサーが話題ですね。彼はまだ22歳のようですが、もう既にダンス歴20年だそうです。


22歳で20年ということは2歳からダンスやっていたということですか!


素晴らしい!


最近は朝のテレビ番組『スッキリ』によく登場しているようですが、ほとんどまだ情報がありませんね。


ただかねてから彼を応援している方はとっても多く、あの切れのいいダンスは高く評価されているようですね。



9:07-9:40あたりに彼の映像が見れますが、オーディションは緊張するのですね。
死ぬ思いだと述べていますが全然そんなこと感じさせないパフォーマンスですよね。
今後EXILEにも加入したらさらにEXILEのダンスがパワーアップしそうですね。


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しかし、『世界』て凄い名前ですね。


あのダンスとこの名前は忘れそうにないです。


Twitterもやっているようですね。


https://twitter.com/worldgodzilla

これからの活躍を期待しています。



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斎藤陽介選手が離婚発表 家庭崩壊を救うには? [スポーツ]

元J1横浜Mで現在はロシア2部リーグのウファの斎藤陽介選手が自身のブログで離婚と現役引退を公表しています。


斎藤陽介選手の「よーすけブログ」はこちら


奥さんとはラトビアリーグでプレーしていた2012年にご結婚されその地出身の美しい奥さんの写真を公開するなど幸せだったようですが、ブログで外国人妻を持つことの苦悩を愚痴りだしていたので少し心配でしたが、離婚することになさったようです。


これまで奥さんのことをとても褒めたり尊敬する言葉がブログには見られていたのに、水面下では不満がたまっていたのでしょうか?


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ブログを読んでみると怪我をなさって今後についてかなりのストレスを経験なさっていたようで、そのような時に奥さんの言動がかなり気に障ったようですね。


他のご家庭のことをあれこれ言うべきではありませんが、お子さんのことを考えると残念ですね。 何とかならなかったのでしょうかね。


今は冷静に物事が考えられなくなっているのかもしれませんが、自暴自棄になって行動しても良い結果には繋がらないのはサッカーでも家庭でも同じです。 言語や文化の障害を乗り越えて絆を結ぶということは並大抵の努力では行えないものです。


ましてや一時的ではなく永遠の愛の誓いを果たし続けるということは身体的な魅力以上のものが必要でしょう。


一方が忍ぶのではなく双方が歩み寄らなければ解決には至らないですし、言語や文化の隔たりが大きければ大きいほどコミニュケーションにはより時間と、辛抱強さと、慎重さが必要になります。

もう十分に行った結果であれば仕方のないことなのかもしれませんが、家を出たのが衝動的なものなのであればまだやりなおす可能性は残されているかもしれませんが。。。


今後、斎藤陽介選手の良いニュースを耳に出来る日を楽しみにしています。



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EXILE ATSUSHIと久保田利伸はどちらが歌が上手いか [音楽]

ネット上ではATSUSHIさんと久保田利伸さんのどちらが歌が上手いのか時々議論が行われていますね。ATSUSHIさんと久保田利伸さんのそれぞれの熱心なファンが、自らが支持しているアーティストよりも評価されているアーティストがいることに気づく時、自分の支持しているアーティストに対抗する他者を認めにくく感じるのはごく普通の感情かもしれません。特に大衆が表面的な評価をしていたり、自分の認めているアーティストを過小評価している時に反論して他者を認めさせたいという気持ちが働くのは自然な感情です。それだけ熱心なファンであるということです。熱心さは対抗するものを一切容認しないものであり、ねたみの気持ちにも繋がるものですからね。


もちろん熱心さが行き過ぎて他者を批判したりこき下ろすのはよくありませんよね。自分の支持しているアーティストではないアーティストを高めたい人たちがいることを認めることは大切なことです。


実際のところATSUSHIさんと久保田利伸さんはお互いリスペクトし合っていて、張り合ってなんかいないようですので、お互いのファンもそれぞれを認め合えるといいですね。





プロとして歌手活動やっている方達は皆、歌上手ですよ。特にATSUSHIさんと久保田利伸さんはどちらも本当に上手でどちらが上手いかなんて決めない方がいいですね。世代も違いますからもし批評をするにしても公平な判断が難しいと思います。


例えるなら、サッカーの本田選手と三浦カズ選手がどちらが上手いのかとか、イチローと王のどちらが上手いのかと言っているのに等しいと思います。勿論、スポーツの場合、記録が残りますが、上手いかどうかは記録だけでははかれないものがありますからね。どちらも素晴らしいという結論に落ち着くのが無難だと思います。


ですから『ATSUSHIと久保田のどちらが上手いか』の答えはどちらも上手いが無難な答えです。その上でそれぞれのファンは自分の支持している方が上手いと思っていればいいのではないかと思います。


わたし個人としてはお二人とも上手だと思いますが、長年の経験から久保田利伸さんの方が好きですし、歌も上手いと考えています。久保田さんが上手くてATSUSHIさんが下手というんじゃなくてどちらも上手ですが、わたしとしては久保田さんの方が一日の長があるという感じです。一日以上の長があると思います。


人それぞれ好みは違いますからそうは思わないという意見はあることは承知でわたしがそう思う理由をお伝えします。


わたしはボーカルは次の点を重視していつも聴いています。


1、声質の美しさ

2、音程の正確さ

3、リズムの正確さ

4、音域の広さ

5、低音から高音までの繋がりの自然さ

6、表現力の豊かさ

7、声量

8、地声での力強さ

9、ファルセットでの安定感

10、ハモリが出来る(メインもコーラスも出来る)

11、インプロビゼーションできる

12、歌詞がなくても楽器として使える声か

13、歌詞を意味を損なうことなく、音楽性も損なうことなく聴かせられるか


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これらの分野すべてで一番だという方がいれば最高ですが、そのような方はなかなかいらっしゃいません。ですからこれらの分野を総合的に満たしている人がわたしにとって『上手い』歌い手です。 わたしの判断ではATSUSHIさんも久保田さんもこれらの点でとても秀でていますが、総合的に久保田さんの方が満たせているように思います。


まず、1、声質の美しさですが、この点はATSUSHIさんの方が美しい声をもっておられると思います。久保田さんの声は少し癖があり、好みが別れるかもしれませんね。ナチュラルで透き通った声はATSUSHIさんです。でも、久保田さんの声質はアーチスティックだと思います。声の張りやバネというかのびやかさは久保田さんでATSUSHIさんは普通に聞きやすい声というか、ATSUSHIさんの声は中音域が主に強調された声質で、久保田さんは頭声というか高音域の響きが強調された歌声ですね。この辺はほんと好みですよ。例えるなら、久保田さんはマービンゲイで、ATSUSHIさんはダニーハサウェイという感じです。


2、3、の音程の正確さとリズムの正確さは二人とも本当に正確だと思います。ATSUSHIさんはボイストレーニングスクールに通っておられたようなのでしっかり正統派のボーカルを聴かせてくれています。久保田さんは多少ムラや荒さを感じるところもありますが、ほぼ正確です。しかも歌っている時にやっていることを考えると久保田さんの音程とリズムの正確さは驚嘆させられる点があると思います。ATSUSHIさんのボーカルは大半はメインボーカルのパートを正確に歌うということが多いと思いますが、これはプロとしては上手に歌えて当たり前なのですが、久保田さんは音程もリズムも本当に自由にコントロールしておられます。意図的に本来の音をとらなかったり、リズムを複雑にしたり、こういったことは本当に上手な人でなければ下手に聞こえるものですが、久保田さんの場合上手いと思わせるものがありますよね。この点は11、のインプロビゼーションにも関係する点です。


4、の音域の広さですが、これもお二人ともかなり広いのではないでしょうか?どちらともファルセットを使うのでかなり高音まで出ているようです。ただ地声で張り上げるような高音域は久保田さんの方が出ているように思います。特に若い頃の歌声は本人も普通の男性の2倍出ていたと述べているようにとても広い音域をもっておられたと思います。ATSUSHIさんは中音からファルセットに切り替わっている感じです。


5、の低音から高音までの繋がりの自然さですが、お二人とも本当に上手ですよね。特にATSUSHIさんは本当にスムーズです。よく例えられるのが、マニュアルの車のギアのシフトアップとシフトダウンです。車はローギアで発進しますが、ローギアのままだと速度を上げるとエンジンの回転が上がり過ぎてエンジンを痛めます。セカンド、サード、トップとシフトアップすることでスムーズに加速することが出来ます。減速の際も同様です。いつまでもトップギアのままですと速度が低下するとエンジンがノッキングを起こします。ですから減速の際にはその速度に応じたギアにシフトダウンすることが必要です。
その際、上手なドライバーはまるでオートマチック車を運転しているかのようにシフトチェンジがスムーズです。これが上手なドライバーですが、歌声にもそれは当てはまって、低音域、中音域、高音域と発声する際に声帯の使い方や共鳴のさせ方はチェンジさせなければなりません。よく『自分は高い声でないんだよねぇ』と言っている人がいますが、実際には出ないのではなくこのチェンジが出来ていない、例えるならローギアでアクセル踏み込んでスピードが出ないと言っているようなものでこのシフトチェンジを覚えるとほとんどの人は3オクターブくらいの音域は出せるようになるものです。ただ、このチェンジがチェンジしていると気づかれないのが上手い人です。時々いますよね。突然声が男声から女声に変わる人。上手い人はこの繋がりがスムーズなんですよ。わたしが聴いた限りではATSUSHIさんの方が中音域でファルセットに変わるところが早いように感じますね。どちらかというと地声もファルセットに聞こえる感じです。久保田さんはその逆で地声が力強く、ファルセットも力強い感じです。


6、表現力の豊かさといっても色々ありますが、単に抑揚とかフェイクだけじゃなくボーカルで行えることをすべて行えるかどうかということです。例えば楽器のの演奏者であるなら単にピアノが弾けるとかギターやベースが弾けると言ったことだけではなく、様々な表現が出来る人がその楽器の奏者としての技量をはかる基準になると思います。例えば装飾音符の挿入とか、速弾きとかカッティングとかスラップ奏法とか。楽器の演奏を聴く場合、単にメロデーを上手に奏でているだけで満足するのではなくそのような表現方法をどれだけ駆使しているかという点をリスナーは注目するはずです。ボーカルも同様で様々な表現方法があります。この点でATSUSHIさんも今後伸びてゆくと思いますが、久保田さんには及んでいないと思います。久保田さんのボーカルにおける表現技術は本当に豊かです。ラップやスキャットも上手ですし、装飾音符もちょっとした楽器並みに入れてきます。ATSUSHIさんを含め多くのボーカリストは精々『イェ〜エ』とか『ウゥ〜オ〜ゥオ〜』とかですよね。11、や12とも関連がありますが、今後日本のポップスの歌手はこの辺が課題かもしれませんね。


7、声量ですが、一般的に日本人は外国人に比べて声量がないといわれています。その理由は色々あると思います。まず日本と外国の住宅事情を挙げることが出来ます。欧米などでは家の造りもしっかりしており、また隣近所が離れているため、大きな声を出してもそれほど近所迷惑ではない場合が多いようですが日本はそうではありません。どちらかというと小さい時から大声を出さないようにしつけられます。気にせずに声を張り上げられるのは防音設備のある経済的に恵まれた家庭に限定されてしまいます。このような環境では声量のある歌い手が出て来れないと思います。もっともこれは一般的な話で田舎育ちで海や山々を駆けずり回って育った方達も日本におられます。欧米人に負けない声量をATSUSHIさんも久保田さんも持っておられると思います。ただ、前述した点ですが、ATSUSHIさんの歌声は地声もファルセットに聞こえるような歌声です。8、地声の力強さは久保田さんの方だと私は感じます。八百屋の息子ですからねぇ。威勢がいいんですよ。きっと。


9、ファルセットでの安定感に関してはこのお二人は本当に安定してますし美しいですよね。1、でも述べましたが、ATSUSHIさんは地声もファルセットのようで、久保田さんはファルセットも地声のように力強いです。時々ファルセットが不安定な歌い手がいますがこの二人に関してはそのようなことはありませんよね。久保田さんはアルバムの中でコーラスだけではなくメインボーカルもすべてファルセットで歌っている楽曲もあり、日本語の楽曲としてはとても質の高い、貴重な楽曲なのではないかと個人的に考えています。


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10、ハモリが出来る(メインもコーラスも出来る)メインボーカルとコーラスは基本的に声の出し方が異なり、両方できるという方はそんなに多くないと思います。ATSUSHIさんはEXILEでツインボーカルですからその両方をなさっていますよね。久保田さんはソロボーカルですが山下達郎さんなんかがよくやっているように一人多重録音によってメインボーカルもコーラスもレコーディングではこなしておられます。ライブは勿論、コーラスは別の方々がやっておられますが、デビュー当時からコーラスワークアレンジはご自分でやっておられるようですからかなりこだわりがおありだと思います。



11、インプロビゼーションとは簡単にいうと即興、アドリブです。例えばJAZZなどではオリジナルのメローディーから発展させて、コード進行に合った独自のメローディーを共演する相手によって、またステージや観客のノリによって即興で作り上げることが出来ます。即興と言っても実際には即座に何もないところからメロデーが出てくるわけではなく、経験を積んでゆくことによって様々な状況で相応しいフレーズやメロディーラインが蓄えられてゆき、即席の演奏が出来るようになります。楽器の奏者であるなら特にコード進行と和声を理解しているなら行える方は比較的多いですが、ボーカリストとしては、特に日本のポップスにはまだまだ少ないと思います。なぜならジャパニーズポップスのボーカルにはそこまでの即興歌唱は必要とされておらず、そもそも求められていないということがあると思います。オリジナルのメロディーを変更することを日本のリスナーの多くはあまり喜ばしく思っていないということもあります。ただ、ATSUSHIさんや久保田さんが歌っているジャンルの音楽はいわゆるR&Bです。それはアメリカで生まれ大きく大別するとそれはJAZZやBluesと同じブラックミュージックに含まれます。ですからインプロビゼーションは当たり前のように出来るものと期待されます。(少なくとも私は期待します。)この点で久保田利伸さんはポピュラーミュージックのボーカリストとしては群を抜いているように思います。今もそうですがデビュー当時からそうでした。ATSUSHIさんもある程度行えると思いますが、まだまだ及んでいないように私は感じます。



12、歌詞がなくても楽器として使える声かという点は日本語の歌詞を大切にする曲にはそれほど重要ではありませんが、お二人がやっておられるブラックミュージックでは重要な要素になると思います。ATSUSHIさんは歌詞の響きをとっても大切にして歌っておられるように思います。そういう点では13、の歌詞を意味を損なうことなく、歌える歌い手だと思います。それと同時に音楽性も損なうことなく聴かせられる必要があります。ただ、実際のところ、日本語を最も美しく聴かせられる音楽は日本のジャンルの音楽です。ですから日本語の響きを重要視すればするほど、そのいわゆるR&Bは歌謡曲ぽくなってゆきます。それが悪いわけではありませんが、音楽性を損なわないためにはある程度日本語の響きを犠牲にしなくてはならないこともあります。ですからバランスが大事です。久保田利伸さんはデビュー当時と比べると現在は日本語の響きをかなり犠牲にしているように感じます。ただ音楽性はというと現在の方がより本物のR&Bになっている曲が多いと思います。デビュー当時のほうが良かったと言われる方は多いですが、彼の目指している音楽を考えるとよりそれに近づいていると思います。しかも実はデビュー当時から現在行っているようなことは行えたのに大衆性を考えてあえて歌謡曲チックな楽曲を発表し、現在のように大衆がR&Bに馴染んできた今、さらに自分のやりたいことを堂々とやっているようにも思います。久保田利伸さんは歌詞よりも先に楽曲を作ることが多いのではないかと曲を聴いて思います。日本語の響きよりR&Bとしての音楽性を大切になさっておられるのでしょう。歌詞の無い叫びや唸り笑い声さえも楽曲に含め、音楽的に成立させてしまう方は日本にあまりいらっしゃらないと思います。久保田利伸さんは楽器はATSUSHIさんに比べて苦手かもしれませんが、彼の声はまさに楽器だと私は思います。


このように独断と偏見でATSUSHIと久保田利伸のどちらが歌が上手いのか私なりの考えを書いてきました。ただ冒頭でも述べたように上手いか下手かの判断は人それぞれですし、歌っているジャンルによっても異なります。例えば演歌の歌い手でというなら私は三橋美智也を選ぶでしょうし、オペラやカンツォーネであるならルチアーノ・パヴァロッティーか日本人なら錦織健さんを選ぶかもしれません。声域の広さなら断然アダム・ロペスを選びます。


例えばアダム・ロペスさんの歌聴いてみてください。この方もっと有名になってもいいと思うのですが。。。





今回のお二人の土俵は和製R&Bというジャンルです。そもそもそのようなジャンルは数十年前まで存在せず、そのジャンルは久保田利伸さんが開拓したといっても過言ではありません。ですから上記のような判断になりました。でも私はお二人の歌声が好きですし、今後もお二人の活躍を期待しています。


特に久保田さんは結構な年齢になってきましたので煙草は控えられて喉を大切になさっていただきたいと思います。あなたの歌声はもうあなただけのものではないのですから。。。
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ヒューマンソウルのJー公山さんの高音ボイストレーニング教材です。ヒューマンソウルやリアルブロッドではすばらし歌声を聞かせていましたが、世界で活躍するロックバンド【LOUDNESS】のボーカリストも推薦しておりコブクロやゴスペラーズもこのトレーニングを行っているようですよ。



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佐村河内守の『みずいろのまち』には第2のゴーストライターがいた!? [音楽]

佐村河内守氏はの謝罪会見では福島県本宮市の『復興式典』で披露する予定だった市民の歌『みずいろのまち』は佐村河内氏は自分が作曲したと主張しており、新垣氏も自分は関わっていないと述べていましたが、実は都内大学に通う4年生の男性が編曲者として関与していたようです。


この大学生の男性は『HIROSHIMA』に感銘を受け、ファンレターを送り、佐村河内氏からなんと連絡があり、7分の自作曲を送るように依頼されたりし、交流を持ち、この本宮市の市民の歌の編曲をしてみないかと佐村河内氏から依頼されたようです。


曲自体は佐村河内氏が歌い、この大学生の男性がピアノで伴奏し、楽譜におこし、4声合唱にしていったようです。これが事実であるなら佐村河内氏の作曲といえるかもしれません。もっとも、どの程度編曲の段階でメロディーを変更したかにもよりますが。。。。


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佐村河内氏は新垣氏との関係以前にも作曲家として活動しており、当時は『打ち込み』で造っていたということですから、この市民の歌の主旋律程度であれば造ることは十分可能だと思いますけどね。もっとも、耳が聞こえたならばですが。。。。


色々いわれていますが、新垣氏が関係を終わらせようと働きかけた直後のことなので、悪くとらえるなら、佐村河内氏が第2の新垣氏を見いだそうとしていたのかもしれませんね。


何れにしても佐村河内氏に憧れてファンレターを書いた大学生の男性は本当に気の毒です。


このことで音楽に対する熱意が薄れてしまうことがないといいのですが。。。


あきらめないでピュアな音を追いかけ続けて下さい!


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不明のマレーシア航空北京行370便ついに発見?何と月に? [ニュース]

不明の「マレーシア航空北京行370便」、乗員による自殺やハイジャック、また乗客の中にテロリストが紛れ込んでの犯行など、様々な憶測がなされ、マレーシア当局も様々な懸念から情報を小出しにしたり、発表が二転三転して混乱が生じていますが、ついに発見されたと海外のスポーツ紙やメディアが報じているといいます。


しかも何と発見されたのは地球上ではなく月!(Monthなく、Moon!) どおりで見つからないはずですよね。
mareshia01.jpg

報じているのはイギリスのタブロイド紙「SUNDAY Sport」で報じている公式Twitterを見る限り報道は確かなようですが、実際はどうなのでしょうか?

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最近、海外のメディアがこういった報道すること多いですよね。北朝鮮が、太陽に上陸したとか。。。 ユーモアも行き過ぎるとよくないと思いますけどね。。。


ともあれ、航空機の乗員乗客が無事であることを祈ります。



情報元01


情報元02

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かわいい武藤彩未とは? 伊勢丹の「花々祭」モデルに抜擢。父は? [芸能]

武藤彩未さんがかわいいと人気のようですね。伊勢丹の春キャンペーン「花々祭」のビジュアルモデルに抜擢されるそうでどのような方なのか調べてみました。武藤彩未さんのお父さんは日本中央競馬会調教師(元騎手)の武藤善則さんなんですね。
2004年、オリコン・エンタテインメントが発行していた「Kids Style(キッズ・スタイル)」という子供向けファッション雑誌の読者モデルとしてデビューし、Kids Style(キッズ・スタイル)の専属モデルやDAISY LOVERS paradise kids(デイジーラヴァーズパラダイスキッズ)の広告モデルや小学館の少女漫画雑誌「ちゃお」のメインCMモデルやちゃおスタイル専属モデルを努めています。


グループとしては可憐Girl's、さくら学院に参加し活動していましたが、2013年4月29日、「武藤彩未ソロプロジェクト」として活動開始。

そして武藤彩未デビューアルバム「永遠と瞬間」を2014年4月23日にリリ­ースするようです。



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永遠と瞬間 (セブンティーン盤)※初回限定盤

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  • 発売日: 2014/04/23
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現在グループアイドルが全盛期という感じですが、その若さでソロアルバムを出すということは事務所もかなり期待しているのでしょうね。


1996年4月29日生まれのまだ17歳の彼女。今後どのような成長を遂げてゆくのか楽しみです。

頑張って下さい。おじさんは遠くで見守ってます。


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NHK『ニュース7』のお天気お姉さん岡村真美子さんは魔法少女 [ニュース]

NHK『ニュース7』のお天気お姉さん・岡村真美子(30)が「かわいすぎる」とネットで評判のようですね。

お天気お姉さん岡村真美子について7時28分の妹は“魔法少女”だと呼ばれているようです。

なぜなら、7時28分の妹というのは夜7時28分からNHK気象予報が始まることによるもので岡村真美子の前任者の半井小絵さんが「7時28分の恋人と呼ばれていたようです。岡村真美子さんはその後任として『7時28分の妹』と呼ばれるようになったようです。魔法少女といわれているのは天気予報図の星空マークと、予報図を指し示す棒が重なり魔法の杖のように見えたことからそう呼ばれるようになったようです。


画像はこちら↓
岡村真美子画像

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この岡村真美子さんお母さんはフルート奏者で、自身も2歳からピアノを始めたようです。国立音楽大学を卒業し、気象予報士事務所のウェザーマップに就職し、気象予報士をしながらピアニストとしても活動しているようです。

なかなかの強者ですね。


30歳ということですからそこそこ落ち着かれていると思いますが、幼く見える外見やミニスカートなどの装いから妹のように可愛がられているようですね。


ピアノの方も是非聴いてみたいですね。


頑張って下さい!

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レオタード窃盗容疑で自称タレント、ミスコン候補、橋川美咲逮捕 [芸能]

東京都豊島区の専門店からレオタード22着を盗んだとして、警視庁池袋署は2014年3月17日、窃盗容疑で、自称タレント橋川美咲容疑者(22)を逮捕しました。橋川美咲容疑者はレオタードを「生活費のため、インターネットで転売した」と窃盗を認め、以前新体操をしていたそうで、「レオタードに未練があった」とも述べているようです。 。


 橋川美咲容疑者は昨年1月30日午後2時ごろに、豊島区池袋本町のレオタード専門店のショールームから約40着を試着室に持ち込んで、そのうち22着(計101万円相当)を盗んだようです。昨年7月、橋川美咲容疑者がその盗んだレオタードをネットオークションに出品したことから足が付き発覚して逮捕となったようです。 


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この橋川美咲容疑者は自称タレントとして紹介されていますが、ミス東スポ2014セミファイナルに選出されていたようで、現在彼女のページはアクセスできなくなっていますが、ミス東スポ2014のページには彼女の写真と名前が掲載されています。
http://kirakira-satsueikai.com/mts2014_0413/

しかし生活費のためって、収入はなかったのでしょうか?レオタードは確かに高価かもしれませんが、それだけ大量に盗んでインターネットで転売したら確実に捕まるって分からなかったのでしょうか?


若い人たちがこのようにして人生を狂わせてゆくのは残念でなりません。


もう少し考えて行動してほしいものです。

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SKE48のチームEに所属する山田澪花さんの父“帝王”山田裕仁さん引退へ [芸能]

SKE48のチームの山田澪花さんの父であり、競輪界で“帝王”の異名を持つ山田裕仁さん(45)が今回の日本選手権が終わったら走るつもりはないとして引退することを表明しているようです。


山田裕仁さんは02、03年の日本選手権競輪連覇などG1で6冠達成し、一発勝負で争われる「KEIRINグランプリ」では史上最多タイの3回も優勝しているかたで、まさに“帝王”に相応しい記録を残しています。


またこの山田裕仁さんはSKE48のチームEに所属する山田澪花さん(18)の父親として、48グループのファンにもよく知られています。


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山田澪花さんの画像はこちら↓
画像

山田裕仁さんの画像はこちら↓
画像


目は違うように思いますがやっぱり親子だって顔ですね。


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ベビーシッターサイトで預けた2歳の子供死亡。母親の責任とは? [ニュース]

神奈川県警は横浜市磯子区の20代女性から「子どもをベビーシッターに預けたが、連絡が取れない」との相談を受け、捜査していたようですが、捜査員が埼玉県富士見市のマンションのベビーシッターの男性に声を掛けると「家に入られたら困る」と話したので、捜査員が中に入ると、2歳くらいの男児が死亡しており、体に数カ所あざのような痕もあったようです。


このベビーシッターの男は16日昼過ぎに自分は寝て、17日午前7時ごろ目が覚めたら、亡くなっていた」と説明しているようですが、神奈川県警はこの男を死体遺棄容疑で逮捕する方針を固めたようです。


被害者の女性は2歳の長男と8カ月の次男を男に預けていて、次男と見られる男児も同じ室内にいたようですが、その子は命に別条はないようです。


しかし預かった大切なお子さんを死なせてしまうベビーシッターにも驚きですが、2歳と8ヶ月の我が子を見ず知らずの男性に預けられる年若い母親にも驚かされます。
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ベビーシッターは、国家資格が必要な保育士などとは違い、特別な資格は必要ないそうです。公益社団法人「全国保育サービス協会のもうけた独自の資格があり、1万人以上がその資格を取得しているようですが、同協会によるとベビーシッター業は保育士などの資格を有している人が望ましいが、資格がなくても営業できるためまだ十分に把握されていない状態のようです。


本来ベビーシッターは自宅を訪問しお世話をするのが基本ですが、色々な形態のベビーシッター業が横行しているのかもしれませんね。


ベビーシッター業自体を批判するつもりはありませんし、それを利用する親がいることも悪いことではないと思いますが、預ける側も預かる側も命を軽く扱うことがないようにしたいですね。


ベビーシッターのサイト


https://www.poppins.co.jp/nanny/index.html

http://www.happy-bears.com/service/baby.html

これらを見る限り、家庭訪問の形をとっているようですけどね。


駅で引き渡しなんていうのもあるんですね。


気をつけましょう。
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